世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」解説映像 (2)古墳を歩いてみよう
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 藤井寺市立生涯学習センター(アイセル シュラ ホール)2階及びまちかど情報館「ゆめぷらざ」において小学校児童・中学校生徒にわかりやすい世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の解説映像を放映。
来訪者のために多言語(日・英・中<簡体字・繁体字>・韓)に対応している動画もあり、アイセル シュラ ホールにて視聴できます。
(2)藤井寺市内の古墳を巡って「百舌鳥・古市古墳群」の特徴を解説
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#世界遺産#古墳#百舌鳥古市古墳群
那麼多房屋緊鄰古墳,這樣好嗎?古墳裡面,從來沒有被打開過?
古墳に生えている木々は、数十年ほどの樹齢のものしか無いのかな?
何百年の樹齢の木々は無いんでしょうか。
「周濠に水を溜めるようになったのは、古墳を築造した後のこと」と、市として公式な立場から、簡単に言い切っていいのですか?どこにそのような証拠があるのですか。教えてください。
個人的にも、周濠に水が溜まっていないものと溜まっているものとがあることに古墳に興味を持って色々な古墳を散策するうちに気付きました。
個人的には墳丘を造営する際には周りから土を持ってきて葺石等を敷き詰めていきます(初期の纏向型や一部のその後の古墳等では葺石は葺いていたのかは不明…葺いていなかったかもしれませんね。)が、それこそ周濠を持っている古墳に、ある日大雨が降るなどして水が溜まっているのを見た古来の人が信仰対象として相応しいと考えたのかなと想像しますね。
因みにこれまたあくまで個人的ですが、最近よくシャワーではなく湯船に浸かることが多くなっていますが、なんとなく古墳の周濠を彷彿としてしまっております。亡くなった大王の霊がその古墳の周濠で水浴びでもしているかの如くのイメージを持ったのかもしれませんね。なんとなく自分が亡くなった後として「古墳を家とすれば」、「周濠はお風呂場かな?」なんて想像して面白くもなってしまうもので、最近湯船に入りのんびりすると大王の霊が周濠で同じような想像を古来の人々がしていたらと面白くもなってしまいますね。